ご当地ラーメンの火付け役 喜多方市の“喜多方ラーメン”🍜

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「日本三大ラーメン」といえば、北海道の「札幌ラーメン」、福岡の「博多ラーメン」、福島の「喜多方ラーメン」とご存知のかたは多いと思います。

今回ご紹介する“喜多方ラーメン”が、「日本三大ラーメン」と呼ばれるに至るには、一体どのような背景があったのでしょうか。

 

きっかけは「蔵」

そもそも「日本三大ラーメン」は、ラーメンにまつわる団体などが明確に認定したものではなく、それぞれの地元で愛されてきたラーメンが日本全国に広まり、自然と「日本三大ラーメン」として認知されるまでになったようです。

 

もともと酒や醤油、味噌などの「蔵のまち」として知られていた喜多方市は、多くの観光客が訪れるまちでしたが、少しでも観光客の滞在時間を長く、そして、再訪してもらいたいという考えから、“喜多方ラーメン”を合わせてPRすることで、一大人気となりました。

県名ではなく、「喜多方」という地方の名がついたラーメンは、その後日本各地に広がったご当地ラーメンの火付け役ともいえます。

“喜多方ラーメン”の魅力

「人口あたりのラーメン店が日本一多い」とも言われる喜多方市内には、その数、約120軒の“喜多方ラーメン”店があります。

これだけの店舗数が市内各地に軒を連ねているものの、その味は千差万別。

スープひとつ取っても、豚骨、鶏ガラ、魚介系など、お店によってこだわりが違います。

また味も、醤油だけでなく塩があったり、トッピングのチャーシューにもお店ならではの特徴があったりして、同じ“喜多方ラーメン”とは言っても、お店ごとの味比べを楽しめます。

ダシの効いた昔ながらの素朴な味と、「次はあのお店に行きたい」と何度も訪れたくなる多種多様な店の個性が、全国にファンを作った“喜多方ラーメン”の魅力といえます。

参考サイト

http://www.ramenkai.com/

 

https://icotto.jp/presses/602

 

https://www.jalan.net/news/article/275219/

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